最初のカルチャーショック
語学学校入校まではしばらくの日数があったため、まずは身の回りの生活環境を整えるためにアパートに入居した日に買い出しに連れていっていただきました。
部屋には小さなベッドフレームとマット、そして大きな冷蔵庫のみだったため、生活を始めるにあたって多くの物を買いだしする必要がありました。
アメリカのスーパーは日本で言うスーパーマーケットの形態というよりは大型モールといった方がしっくりくるかもしれません。
また、身近に徒歩で行けるところには店舗が少なく、どうしても車移動が必要になってきます。
アメリカでのカルチャーショックの一つは1度に買い物する量の多さです。
あれなら、手提げ袋といった可愛いレベルでは到底追いつかないといった印象です。
それもまた車が必要な要因の一つです。
私が最初に連れて行ってもらったスーパーマーケットはWalMart(ウォルマート)という世界最大のスーパーマーケットチェーン店です。
初めて目にするWalMartは私の感覚ではスーパーマーケットと呼ぶにはふさわしくないほど、大きくそしてザ・アメリカのような存在感でした。
日本にはCOSTCO(コストコ)が現在約20店舗を展開しているようですが、それと同じような感覚と言えば分かりやすいと思います。
とにかく初めてみるその大きさもカルチャーショックでした。
あまり驚いてばかりもいられないので、生活必需品を買い揃えてアパートでの生活がようやく形になってきました。
銀行口座の開設
しかし、まだまだやらなければいけないことは多々あります。
それは留学生にとっては重要なライフラインの一つとなる銀行口座の開設です。
例えば、親からの仕送り(海外送金)の振込先として、また授業料の引き落とし先として可能な限り早めに口座開設することをお勧めします。
口座開設に関しては、特に改めて用意するような特別な書類は必要なかったような記憶がありますが、自分の住んでいる住所が記載された公共機関からの封書(電気料金や水道料金、もしくは学校からの封筒)は必要です。
もちろん一人でこのような大きな仕事を遂行できるわけもなく、その日本人の友人に付き添いできてもらい、通訳をしてもらいました。
難しく考えてしまうクセ
それでも自分のことなので何とか“口座を開設したい”くらいは英語で言えないといけないと思い、開設するってどう言うのだろうと難しく考えていたら“Open”で大丈夫だよとその友人が教えてくれました。
日本語で開設するイコールOpenには中々結びつかず、開設いう字に頭が偏ってしまい、この言葉だけに限らず自分で難しく考え過ぎていることに気づかされます。
英語はもっとシンプルに多くの意味を持つ言葉であると言う認識がまだアメリカで生活を始めたばかりの私には難しかったように思います。
けれども、このような生活の一場面、一コマが自分の英語力を高めるとても大きな要素であったと思いますし、日々の生活から吸収することができるのが留学で英語を学ぶ醍醐味でもあり、特権でもあると感じます。
つづきは次回へ>>アメリカ留学 その11 待ちに待ったCESLへ



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