※この記事は2015年以前の情報に基づいて書いてあり現在の状況とは異なります。 あらかじめご了承ください。
私の留学先
留学を決断してからの準備には半年も要しませんでした。
しかし、全くと言ってよいほど海外事情に疎く、海外旅行といえば韓国とハワイだけでした。
ニュージーランドに留学経験のある高校時代の友人に手伝ってもらって留学の準備をしたのを覚えています。
まず大学を選ぶ事から始めたのですが、留学本に決まり文句のように書いてある「日本人の少ない学校を選ぶこと」を忠実に守り、大学検索のキーワードに“日本人少ない”、“語学学校”、“安い”などの検索ワードを入力して最初にヒットしたのが、私が留学していたアメリカ中東部のイリノイ州にある「Southern Illinois University Carbondale」(以下SIUC)の「Center for English as Second Language」(以下CESL)という語学学校でした。

学校は意外にあっさり決めてしまい、いざCESLとメールでやりとりを始めた時も英語ができない私は友人に頼りきりでしたし、英語ができる友人を羨望のまなざしで見つめていました。
VISAについて
海外に渡航するにはパスポートが必要ですが、就学目的、就労目的、研究員としての赴任など観光以外の目的にはパスポート以外にもVISAと言うものが必要になってきます(VISAに関しての詳しい情報はアメリカ大使館のホームページで確認することができます)。
私が取得したのは学生VISA(F-1ビザ)と言われるもので、必要書類を揃えてアメリカ大使館へ提出・受理をしてもらい、面接を受けた後にあらかじめ提出しておいた自分のパスポートにVISA添付してもらうとVISA準備は完了です。
これらの手続きに関しては、書類不備があるとVISA発行まで長い時間を要することもありますので、早め早めの行動をお勧めします。
また、VISAサポートの代行会社も存在しますので、一人で手続きを進めるのが不安な方は利用するのも一つの手段です。
VISAとI-20
私の場合は何でも経験だと思い、友人の力を借りながら自分で申請手続をしましたので、経験の為には一度自分でやってみるのもいいかもしれません。
しかし、このVISAを発行してもらうにはCESLからI-20と呼ばれる日本語に直すならば『在留資格証明書』という必要書類を取得しないといけません。
このI-20は簡単に言うと、あなたは私たちの大学に留学するために十分な学費、成績、そしてスポンサードがあるので受け入れを許可しますといった類いの書類です。
これはアメリカに留学する学生の必需品で、入国審査では必ずI-20の呈示を求められるほどパスポートの次に大事なものです。このI-20に関してもインターネットを検索すれば多くの情報を得ることができます。
このI-20をめぐって思いがけない問題を経験することになりましたが、このつづきは次回で書いていきたいと思います。



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