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アメリカ留学でかかるいろいろな学費【後編】

留学録

さて、学費についての続きです。

語学学校にかかる費用に関しての記事をまだ読んでない方はこちらも参考にしてください。

この記事では、語学学校につづいて大学でかかる費用に関するお金について書いていきます。

語学学校編でも書きましたが、留学はそれなりに費用がかかります。

お金のことを考えすぎると、もしかしたら

やっぱり留学はやめとこ。

ってなるかもしれません。

でも、必要なお金を知っておくことで、自分に合った有意義な留学生活を送れると思うので、ぜひ情報としてこの記事を読んでおいてくださいね。

それではさっそく見ていきましょう。

アメリカの大学の学期

これも僕が在籍していたSouthern Illinois university Carbondale校、通称SIUCのお話とします。

大学は、セメスター(semester)制です。

僕が在籍していたSIUCの1セメスターは約4ヶ月でした。

アメリカの大学では、大きく分けて3つのセメスターがあります。

  • Spring Semester (1月~5月)
  • Fall Semester  (9月~12月)
  • Summer Semester (5月~8月)

※夏は必須ではないので、帰国する留学生も多い

アメリカの夏休みは3ヶ月以上もあります。最高ですね。

さて、留学生は基本的に上の2つのセメスターで単位を取得していきます。

SIUCの場合、卒業に必要な単位は120credits(単位)です。

そして、1セメスターで取得する単位はおおよそ12単位~頑張って15単位です。

おおよそ1class=3creditなので、4classから5classの授業を取ることになります。

僕の場合は、12単位をメインに、たまに15単位を取っていました。

120単位÷12単位=10セメスター 5年

120単位÷15単位=8セメスター  4年

卒業するにはこれくらいの月日がかかるわけです。

2009年入学で2014年卒業ですから、そんな感じですよね。

アメリカの大学の学費

さて、12単位取れば、実際どれくらい学費がかかるの?

ということですが、ズバリぼくの場合は、12単位=90万円~110万円でした。(当時の為替)

高いですよね・・・

間を取って100万としましょう。

12単位で5年間の場合

100万円(1セメスター)x10回=1,000万円

15単位で4年間の場合

100万円(1セメスター)x8回=800万円

これだけみると留学、無理ぃ~ってなりますよね。

ぼくも行く前に色々リサーチしていたら、多分あきらめていたかもしれません。

「いや、アトレイユならあきらめないぞ!」”映画Never Ending Storyの台詞”笑

アメリカの大学の学費を安くする方法

ただ、これも工夫次第では安くなるんです。

詳しくは留学録18-19「学位や単位取得について前編、後編」にも書いているので、こちらも参考にしてください。

簡単に紹介すると、1セメスターで15単位以上を取得すれば、15単位以降は学費が発生しません!

だから、めちゃくちゃ大変だけど、18単位、21単位ととれば、それだけ卒業も早くなるし、100万円前後でたくさんの授業が受けられるのです。

これを使いこなしていたのが、インドの人たち。

とにかく頭がいいし、まじめ。

彼らは21単位はざらに取ってましたね。

あとは、Community College(短期大学)を活用するのもありですね。

費用が約1/3に抑えられました。

なので、実際には学費として、1,000万円はかかっていません。

安心してください!

ぼくの場合は、Double major(ダブルメジャー)といって、2つの学部を掛け持ちして卒業したので、少し人よりは単位を多く取りましたが、ざっと5年間の大学生活で学費として支払った金額は、600万円~650万円でした。

日本の大学と比較して見てみると、ぼくの母校で今は大学化された大阪河﨑リハビリテーション大学の学費を例に挙げると、授業料、実習費、施設充実費等を含めて、卒業するまでの4年間で、やはり同じくらいかかるようです。

高いとみるか、安いとみるか、人によって感覚は違うと思いますが、決して無駄になることはないと思います。

さらに学費を抑える方法

教科書は各自でBook Storeで購入しないといけません。

申込みをしたクラスのSyllabus(シラバス)という講義要項をWebで確認します。

そこには、必須の教科書や推薦する教科書が掲載されています。

それを見て、学生はBook Storeへ走る訳です。

なぜかって?

新しい教科書を購入するのは、とても高い。

そしてクラスが終われば要らなくなるものも多い。

そうなると、みんな

  • Used(中古)
  • Rental(レンタル)

この2つを探し求めていくわけです。

この2つはSold out率が高い。

費用も安く抑えられるからです。

そして、セメスターが終わればまた売るか、返却をする。

こんな風に、一つひとつの費用は努力によってある程度抑えられるものもあります。

留学=お金がかかるのは事実ですが、色んな留学生と友達になって、色んな節約術を学びながら、学校生活を送ることで、学費は抑えられます!

だから、一歩踏み出すことを躊躇しないで、いけば、何とかなる!

Let it be.です。

アメリカ留学でかかるいろいろな学費【後編】まとめ

いかがだったでしょうか?

留学して語学学校に行くのか、大学に行くのか、はたまた違う経験をしたいのか。

それぞれやりたいことは違っても、それなりにお金は必要ですね。

やみくもに貯金しているとお金を使えない苦しさを感じますが、何かの目標に向かってお金を貯めているとそれがまた楽しくなってくるものです。

もしあなたが今、ただ将来のためと思って貯金をしているのであれば、そこに留学という選択肢を入れてみてはいかがでしょうか?

このサイトの読者さんであれば、僕も分かる範囲でお手伝いできると思います。

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