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ヒアリング能力の判定基準 利き酒ならぬ利き英語とは?

英会話

僕は最初、英語=英語。

誰がしゃべっていても英語。

全世界共通。

どんな発音でも

Keita
Keita

チョーかっけぇ〜!

でした。

少なくとも日本に居るときは。

でも、1年、2年とアメリカで暮らしていると ふと、気づいたんです。

英語と一口に言っても、国によって色んな表情があるんだなぁ。

もしあなたが留学先でそのことに気づけた時、あなたのヒアリング能力は確実に成長しています。

これを僕は、”利英語”(ききえいご)と呼んでいます。

次の項目で具体的に説明します。

各国の特徴

実は英語の発音には、韓国人、中国人、そして日本人それぞれに各国の特徴があります。

そしてそれは、中東の人の英語、オーストラリア人の英語、イギリス人の英語にも。

語学学校にはたくさんの国から留学生が集まり、その中にサウジアラビアの友人もたくさんいました。

サウジアラビア人の英語発音

例えば彼らの英語発音の特徴は、とにかく舌を巻く感じ

分かりやすく言えば電話の音をマネする時の舌の使い方。

「プルルゥプルルゥプルルゥ♪」と舌を巻くような感じで音をだしますよね。

簡単に言えばあんなイメージです。

最初は全然何を言っているのか分かりませんでした。

でも、ネイティブの先生にはちゃんと通じるんです。

すごいですよねぇ~

日本人はきれいに発音しているつもりで先生に伝えても全然聴き取ってもらえない。

なんで?何が違うんだ?と最初は不思議で仕方なかったです。

中国人の英語発音

中国の友人の英語は、アクセントの強弱や抑揚が強い印象でした。

この単語、そこにアクセントあるの?っていうような感じで、単語一つひとつが踊っているような、聴いていて楽しくなるような英語です。

韓国人の英語発音

一番きれいだなと感じたのが、韓国の友人たちの英語です。

いわゆるネイティブに近い発音で、会話をしている友人が多かったです。

話すことに関して、学校教育が進んでいるんだろうなという印象を受けました。

利き英語を身につけるには

そんなこんなで、たくさんの国の人の英語を聴いてるうちに、次第に耳が慣れていったんだろうと思います。

この利き英語を身につけるには、もちろん色んな国の人と英語でコミュニケーションをしなければいけません。

それは利き酒であっても同じことで、あらゆるお酒を呑まないと、本当のお酒の味は見えてこないと思います。

だから、ここでは”利き英語”の能力が身に付くと言いましたが、それが身に付くということは、英語という手段を通して、人種や国の壁を超えて、人とひととがつながる、分かり合うといった留学の醍醐味も同時に得ることになるのです。

話を自分の経験に戻しますが、今では目と閉じてヒアリングしただけで、どこの国の人の英語かある程度分かります。

だから、ぜひいろんな国の人とたくさん話して、その違いを感じてみてください。

語学を学問として習得するということよりも、英語を使ってその人に触れるっていう感覚です。

みなさんも”利き英語”に挑戦してみてください!

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